2015年07月09日

「安心/安全」は幸福度と表裏一体だった


 世界幸福度ランキングWorld Happiness Rankingは毎年発表されている

これは2015年発表されたランキングだ
     ↓↓↓
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 その幸福度の尺度は「国民がいかに幸せを感じているか?」という調査だが、経済学者らが国民1人あたりの実質GDP(国内総生産)、健康寿命、社会的支援、人生選択の自由度、汚職レベルの低さ、寛容度を変数として幸福度を割り出したものだ。

 この幸福度尺度をみてみると分かると思うが、簡単に言うと生活が保証されているのだ。つまり普通に生きていて生活で凄く困ったり、ピンチになったり、苦しんだり、どうやって生きていけばいいかわからないなんて事がない国なのだ。

 ランキング上位の国々はやはり国民が「安全」であり「安心」して生活している状態にあるのだ。ただ1つだけ大きな問題があるのは「所得税が60%以上」かかるので「娯楽」や「海外旅行」など自分で自由に使えるお金はなかなかできないという事。

 しかし自国でもう満足しているからそこまで海外旅行に対しての大きな関心はないのだ。国民が高い幸福感を感じているというのは本当に我々日本人からしたらあまり考えられない事だ。ここに政府がどれぐらい国民の事を考えているのかすぐ分かってしまう。幸福度が高い国ほど政府は国民の事を考え、幸福度が低い国ほど、政府が国民の為ではなく政府が国民を奴隷にしているのだ。

 政府自体の体制が変わらないと日本国民の幸福度は低いままだ。

 日本ランキングー>46位。


 なんでこんな事になってしまったのか?!しかも自殺大国ときている。他国と比較するとはっきり分かってしまう国民の幸福度。もう数字が物語っている。経済大国で物質的にあふれかえっているのに国民の幸福感が低いのは政府が国民を奴隷化し統制するというシステムのままだからだ。

 私はマイナスにいっているのではない。これが現実でリアルな話だ。幸福度に関して言えば本当に日本という国は悲惨であることを認めざるを得ない。日本国民の宿命は自分で自分の道を切り開かないと国民としてはそこまで幸福と思える状態にはなりませんよって事だろう。


 



 





 
 
 
posted by 世界放浪異端児トシカズ at 04:44| Comment(0) | 安心/安全と幸福度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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