2015年03月02日

ザ・リッツ・カールトン香港のホスピタリティーが最悪な件

香港ザ・リッツ・カールトンホテル118.jpg
 ザ・リッツ・カールトンホテル香港118階のスカイバー「Bar Ozone」

 こんにちは。世界放浪異端児トシカズです。今回香港にあるザ・リッツ・カールトンホテルを調査しに行って来ました。ザ・リッツ・カートンホテルは香港で最も高いビル(ICCビル/世界貿易広場)の102階〜118階に位置する5つ星ホテルとして非常に知名度が高いホテルですがスカイバーのホスピタリティーがあまりにもひどくて非常に気分が悪くなりました。

 ただ先に言っておきたいのはザ・リッツ・カールトンホテル最上階のスカイバーでの出来事なのでザ・リッツ・カールトンホテル全体が悪いという話ではないです。ただスカイバー内の店内スタップの態度は全体的に非常にひどかったという話です。
 
 私はある香港の女友達を連れてリッツカールトンホテルの118階(最上階)にあるBar Ozoneへ行きました。最初バーの内側に案内されている時、店員さんがいきなり「ここのホテル滞在者ですか?」ときいて来たので「いや外から来ました。」と答えたが、ここの時点でこの店員は「外部から来たお客さんとホテル滞在者に対して我々はサービスの仕方を変えますよ」と自分に言っているのも同然だった。もうこの質問の時点で「ん?ちょっとおかしな質問だな」と思っていた。この質問はホテル滞在者にとってはききごごちが良いかも知れないか外部からきたお客さんに対しては全くもって鼻につくような質問だった。

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 ちょうど午後茶あたりの時間帯に来ていたのだが目的はもちろん「キレイな景色を眺めながら飲み物を飲む」というものだったのでバーの中側ではなく外側に行きます。と店員に言って、バーの外側に出て空いてる所に座ろうとしたらさっきの店員さんがまたやって来ていきなり「3人でしょうか?」ときいてきた。「いや、2人だけど。。。」というと「じゃあ、こちらです。」

 オイオイ見れば誰だって2人って分かるだろ。どーいう事だ?という事でまずちょっとカチンと来ていた。「お客様申し訳ありません。こちらは3人専用になっていますのでこちらの方にご案内致します。」だったら分かるが。。。いきなり「3人でしょうか?」という言い方がまるでここは3人席なの見て分からないの?ぐらいな感じに言い方だったのので非常に気分が悪くなった。

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 さらに別の席に案内されたのだが。。。案内されたのは大男が右と左隣に座っている間にあった小さな2つの席だった。そこでまたはてな?といった感じだ。カップル2人だけで来ているのに案内されたのは大男に挟まれてギュウギュウな感じで座らないと座れないような席に誰が座りたいと思うのだろうか?もうここでだいぶイライラしはじめていたが。。。連れの女性も「う〜んちょっとここは。。。」みたいな感じになっている。まあ当然だが。。。一体どんな女性客が隣の大男と肩をくっつけてリラックス出来るだろうか?ww そんなの考えたらすぐ分かる事なのに。。

 客に対しての考慮があまりにもなさ過ぎるといった感じだった。そしてさらに「それではこちらへどうぞ。。。」と今度は窓際ではないちょっと内側のテーブルに案内されたが。。。なんかそこのテーブルでは景色もあまり見えないし腰掛けの椅子もあまりリラックスできる感じではないのでこれじゃあここに来た意味全くないな〜などと思ったので「やっぱり内側の方に行きます。」と言ったちょうどその時、ある太った外人女性がちょっと酔ってバランスを崩してよろめいてこの案内していた女性店員さんの足を踏んづけた。

 その時のこの女性店員はそのお客さんに非常に腹を立てて「一体なんなのコイツ?」といったちょっとムキっとしたような表情でそのちょっと酔いがかなりまわっていた外人女性をずっと見ていた。その女性店員の姿を見て。。。はてな?と思った。普通。。。あんなによろめいているのだから。。。足を踏んづけられた事に腹を立てるんではなく普通「お客さん大丈夫ですか?」じゃないのか?と一瞬思った。

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 そんなこんなでもうバーに居る気さえ失いバーを出る事にした。バーから出ようとしているのにまたさっきの女性店員さんがまたききもしないのにいきなり「こちらの席に案内します。」と言ってこっちがまだ返事さえしてないうちに独りで勝手に自分たちの前をつかつかと歩き始めた。。。「いえ。。もう出ますので。」というと「あっそうですか、じゃあこっちです。」この店員さんの態度はまるで「ああもう出て行くのねそりゃ良かった」と追い出すような感じだった。。。


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 そしてやむなく連れの友人と一緒にエレベーターに乗り込んでエレベーターのドアを閉めようとした瞬間!!店員スタッフたちが「ちょっと待って!!」と言いながらドアを開いた。ん?どうしたのかな?と思ったらさっきの太った酔いつぶれていた外人女性がすっごいよろめきながらこのエレベーターに乗せられて来たのだ。

 この出来事に「ええええええ!!!!!!!!」と思った。なんなんだこのバーのスタッフたちは?!?!軽く3、4人ぐらいのスタップはエレベーター付近のカウンターに居た。そのスタップ全員がこの状況をはっきり見ているのにも関わらずこの酔いつぶれている外人女性を我々と同じエレベーターに乗せて来たのだ。

 信じられない。。。この外人女性は今にも我々に向かって嘔吐しそうだし、今にもこのエレべーターの狭い空間でよろめいて自分たちのカラダに寄りかかって来そうな状態にも関わらず、どうしようもないお客さんは早く追い払いましょうといった感じの態度だったのだ。

ロビーからオゾンへ.jpg
香港ビルで最も高い102階〜118区間のエレベーター内

 それよりもこんなベロベロに酔った女性客をこんな密室であるエレベーターに一緒に乗せる事自体「危険」だという事がなぜこのスタッフたちは気づかないのか?という所にびっくりした。

 エレベーターの中でフラフラとしてカバンやらティッシュなどを下に落としてしまいそれをフラフラながらも一生懸命拾おうとしているような状態だった。あまりにもその女性がみじめで可哀想になってきたので私はそのティッシュを拾い手渡して「大丈夫ですか?」と一言投げかけたあげた。

 そしてエレベーターを出ると連れの女性がちょっと不機嫌そうに「この人お客さんですごく酔っているのにさっきのスタッフさん達はなんで最後までテイクケアしてあげないのかしら?」と言っていた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ストーリーはここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 この話はながながと書いているがほとんど一瞬の出来事だっだ。そして私が今回お伝えしたい重要ポイントなのですが。。。わたしはここでリッツカールトンホテルに対しての不平や不満を書きたかったのではありません。伝えたかったのは「香港最高級ホテル」だろうとなんだろうと店員さんのサービスが全然なってない時も当然のごとくあるという事を言いたかったのだ。

 そしてさらにここが最も重要なのだが。。。この世の中ではどんな事でも起こりえるという事を言っておきたい。香港最高級ホテルだろうと店員さんの態度が悪い時は悪いし料理がまずい時はまずい。なので何事においてももともとそんなに期待しないぐらいの方がいいのだ。もともと期待していなかったのにそれなりにいいのを受けたら得した気分になるが、期待していない通りになったとしても「あっ、、まっやっぱこんなもんか」ぐらいですむ。

 私が言いたいのはみんな色んな事に「期待し過ぎだ」という事に気づいて欲しい。恋人はもっと〜であるべきなのになんで〜じゃないの?と腹を立てる。夫は〜すべきであるのになんでうちの夫ときたら〜じゃないのかしら?と腹を立てる。。。なんでうちの父は〜するべきなのに〜していないのか?と腹を立てる。

 それはすべて〜であるべきだと最初から期待し過ぎているのだ。それはまだその夫、恋人、父の本質をそこまで理解していない。もともと夫が〜であると知っていたら〜であるべきだ〜という期待すら生まれないはずなのだ。なのであなたが誰に接しようとどんな事が起きようと元々の本質が分かれば期待など生まれないはずだ。

 「真剣に期待するよりも本質を見抜け」と私は言いたい。期待する事が良い事に繋がる事もあるから期待するな!!と言っているのではなく最終的にどう転んでも本質は見抜いとこうよ!っと言いたいのだ。
 


 
 

 

posted by 世界放浪異端児トシカズ at 11:42| Comment(0) | ザ・リッツ・カールトン香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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