2015年01月14日

孤独な成功者の味


 この私世界放浪異端児トシカズは、4カ国語を操りながら世界放浪をしまくったあげく株と不動産によって経済フリーとなりました。そして更に1億円という海外資産を保有してしまった上「底なしブラックカード」をこの若さで保有してしまい私の人生はもはやこれ以上やる事が何にもなくなってしまいました。

 そして34歳なのに家族を持たず独身を貫き通しこの半年間というもの朝から晩までやりたい事だけをやり続けてきた私にはもはやる事がなく暇過ぎなのです。これが属に言う「孤独の成功者」っていう道を通っている時期なのです。良くきく話じゃないですか。。。

 「孤独の成功者」。。。どんな味なのか味わってみたかったのです。地位も名誉も金も全部手に入れて空しくなるとは一体どんな感じなのか?単純に知りたかったのですwww そして今その「孤独の成功者」とやらを味わっています。あなたに今からその成功者の孤独がどんな感じなものなのか具体的に説明しましょう。

 っていうかこんな話をマジで公開している人など日本にもしかして私1人だけなのかもしれません。なのできいておいて損はないと思います。さていきます。。。

 そもそも成功してから私は寂しさや孤独感を感じているのは本当です。それは私が成功する過程を一緒に分かち合った仲間が居なかったし今さら分かち合うのは遅いのです。もう結果を出してしまったので分かち合いようがありません。だからこそ孤独感があるのです。誰が私の成功を心から喜んでくれるでしょうか?嫉妬とか羨ましいとか凄いとか思われるだけだと感じているのも孤独感の一種です。

 そして私は今迄成功する為に不必要だと思われる人間関係を切ってきました。まさしくあの「断捨離」をしたのです。そう。。。人生でAを手に入れる為にはBを必ず捨てないといけない。時には辛い道のりでしたがこの5年間を振り返ると「一人で脇目も振らず一心に突っ走っていた」という感覚なので属に言う「光陰矢の如し」でいつの間に孤独の状態で突っ走っていたのです。そして振り返ると5年間という時間は本当にまるで嘘のようにすっ飛んでいました。

 今振り返ると。。。得たものも大きいが失ったものも大きいと思えるのです。その失ったのは人間的要素を含めた交流欠如だったような気がします。この欠如が今の私にのしかかって来た感じで孤独を感じています。私はどちらかというと「人間的に」というより「機械的に」動いていた感覚だったのです。

 しかし後悔はしていないです。今からいくらでも人間的に動ける選択があるので。それよりもこれから残りの人生機械的に働かなきゃいけない人生を送るよりずっとずっとマシです。まさしくこれから機械的に生きる生活を避ける為にこの5年間脇目もふらず断捨離生活をしてきたようなものです。むしろ機械的にロボットのように一生労働しなきゃいけないのが私にとっての恐怖なのです。生活に追われて死ぬ人生。。。

 私のように「スーパー経済フリー」を目指す必要などないと思いますが今私のブログを読んでいるならあなたも少なくとも「経済フリー」だけはなんとしても手に入れて頂きたいと思っています。それはあなたがあなたの人生において「お金」の事を考えずに本当にやりたい事に特化する為です。

 孤独それは単純に理解しあえる仲間がいない時に感じる孤独感。胸が痛くて夜の街を理由もなくあてもなく徘徊する程の痛み。その痛みをかき消す為に寝る前にアルコール度数の高い白酒をかっ喰らって寝る。その孤独の痛みをかき消す為に時には行くあてもない道のりを何十キロも歩き回る事もある。

 そうその成功者が抱える痛みは本当の意味で「全てを分かち合って理解しあえる程の仲間がいない」という孤独感だ。一般人じゃダメなのだ。平凡な暮らしをしている人とじゃダメなのだ。常識に縛られている人間とじゃ話にならないのだ。みんなもって常識に捕われ過ぎているし生活に追われ過ぎている。みんなアホみたいに自分の事で忙しい。私と同じ価値観で生きており同じ立場の人は見渡せば皆無に等しい。

 これが一般常識を突き抜けた孤独の成功者の味わいだ。成功がそこまで魅力的でないと分かった時の失望感が更なる一種の孤独感とつながっていた。一人でなにやってたんだ俺は?といった感覚。まるで狐にほおを掴まれたような。。。この世の中は人が作った妄想やファンタジーであふれている事にも気づかされた時の孤独感。

 「なんだこの世の中は空っぽじゃないか。。。」と分かった時の孤独感。まだ踊らされている方が良かった。まだ楽しめていた。まだアホみたいに仲間とバカできていた。でも更なる現実を客観的に見れてしまった時の孤独感。この私のレベルまで来た人間なら見えてしまうこの景色。

 だってこの景色は。。。自由になり過ぎてしまった人にしか見えない景色だからね。。。全て一時的なものにしか過ぎなかった。一時的な快楽なんて時間と共に一気に吹っ飛ぶ。楽しいと思えたものもいつしかは楽しくなくなり。。。魅了的だ!と思える物も時がたてば魅了的でなくなっていく。。。

 なんだ。。。そんな繰り返しだけじゃないか。。。周りの人は人生で色んな事を感じて、上を目指したりとか。。。何かに向かって頑張ったりとかしているが。。。私はもう頑張る対象がほとんど意味をなさなくなった。もうみんなと一緒にその「何かの為に頑張る」とか「何かの目的の為に頑張る」とか「夢を叶える為に頑張る」とかいったものを共有できるレベルを遥かに越えてしまった。もはやそんなものは今の自分に何の魅力もないのだ。

 つまり私の領域で私の価値観で物事を一緒に日々一緒に分かち合える対象など皆無に等しいと分かってしまった時の孤独感。それは「痛み」だ。こんなてっぺんまで登って見えてしまった世界の景色は色あせていた。なるほど。。。これが成功者の孤独だったのか。。。それは「空っぽの痛み」だと私は知った。



posted by 世界放浪異端児トシカズ at 19:59| Comment(0) | 孤独な成功者の味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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